ドル円は9/20以来安値、FOMC議事録のハト派な部分に反応
FOMC議事録(10月31日-11月1日開催分)が公表され、市場は「数人の当局者がインフレの弱さを理由に近い時期の利上げに反対」したことに反応。米長期金利は2.32%付近まで低下し、ドル円は9月20日以来の安値111.23円まで下振れた。「数名はインフレが明確にFRB目標2%の軌道に乗るまで利上げに反対との見解」だった。ただ、「多くのFOMC参加者は労働市場の引き締まりがインフレを押し上げると想定」、「近い時期の利上げは正当化されると判断」していた。
恐ろしいのはコレ
物凄い正当率。まだ活用していない方は是非、このシグナルをトレードに利用してください。
ドル円の50%戻しのサポート付近には来たけど、この程度で許して貰えるだろうか?61.8%は110.152円。まだ1円以上距離があるよ…
そして、為替感応度が変化して、やたら値持ちの良い日経。安心して良いのやら、気味悪がるべきなのやら。ただ、1つ嫌なニュースが舞い込んでいだようです…
Gartman Covers His Short:Zero hedge
天才的な逆指標で人気のデニスガートマン、SP500のショートカバーを入れたという事らしいですwいや、この人マジで笑えないレベルだから、株も気を付けた方が良い、かも?
少し気が早いけど書いておこう。
絶対防衛ライン
日銀短観9月 想定為替レート109.29円
忘れるな!少し危なっかしい
少し気が早いけど書いておこう。
絶対防衛ライン
日銀短観9月 想定為替レート109.29円
忘れるな!少し危なっかしい
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