スクラップして無題で放置していたので、一応「多分」、ゴールドマンSの2018年レポートだったと思います。「金融引き締めが米国株式を一時的に下落させる可能性」
一時的に、がミソ。
まあ、引き締めがというか金利上昇が、ですが。ゴールドマンは一過性の売りが生じうるとして、正しいリポートを出していた訳ですな。力強いダウの回復。大きな暴落でしたが、復元力は強いです。
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宮田直彦さん(MUMS)
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