✔️米国市場
23日:感謝祭で休場
24日:短縮取引
✔️日本市場
23日:勤労感謝の日で休場
アメリカ動かないなら派手な商いも無いでしょう。この間に何も無いことを祈って、分析中心の日々と成りそうです。
さて、何かファンダメンタルズでも一言…OECD・景気先行指数はこのところ上昇傾向にあり、先行きの景気改善継続が示唆されている。
放物線を想像する限り、流石に一旦落ち着きそうではあるが100超えてりゃ問題無いだろうと推知。
IMFの世界経済見通し(10月発表)によると、世界経済全体の成長率は、世界金融危機後の最低となった16年(3.2%)を底に、17年3.6%、18年3.7%(ともに7月時点の見通しから上方修正)と、緩やかながらも着実な改善が見込まれている。 世界貿易数量の伸びも同様に、拡大見込み。
貿易数量拡大は日本にとって大切だと思う。
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