中国3月PMIは51.5と前月より1.2ポイント改善。PMIの改善は4カ月ぶり。輸出など幅広い指数が改善。週明けは上からスタートでしょうか。
桜、満開🌸
諸外国の好調を受け、日本経済は再生の道へ。
2018年3月31日土曜日
2018年3月30日金曜日
(日経新聞)海外勢の2兆円売り、期末要因が影響か 市場外で高水準の売買
仙石誠さん(東海東京):
例年4月と10月には本国口座に持ち高を戻す逆のクロス取引による現物買いや配当再投資の買いが入ることにより、海外勢は買い越しになりやすい。
(日経)
海外投資家による株式の売買動向を示す統計を受け、金融市場の一部で外国人の需給動向に対する悲観的な見方が出ている。財務省の統計で3月第3週(18~24日)に海外勢による日本株の売越額が集計開始以来、週間で最大になったことがきっかけ。もっとも税制上の理由による季節的な取引の影響も大きかったとみられ、「真水」の売りが必ずしも記録的な高水準だったとは言えないようだ。
財務省が29日朝に発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間・指定報告機関ベース)によれば、海外投資家は3月18~24日に日本株を2兆1616億円売り越した。一方、29日夕に東京証券取引所が公表した投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1部、2部と新興市場の合計)では4541億円の売り越しにとどまり、売越幅には実に1兆7075億円もの乖離(かいり)が生じた。
財務省と東証の統計では、前者が市場外取引を対象とする点が大きく異なる。市場外での相対取引の規模が大きくなれば、それだけ差が開くというわけだ。実際、通常5000億円を超えると「多い」と受け止められる市場外取引の商いは19日に2兆円超まで膨らんだ。20日には深夜にかけ、値がさの主力株に海外投資家とみられる大口取引が頻発していた。
配当金が発生する決算期末に向けては、税制上の理由から外資系証券が本国で管理していた「現物株買い・先物売り」の裁定取引の持ち高を東京支店に移す目的でのクロス取引が実施されやすい。この際、統計上で外国人として扱われる海外本店は「現物株売り・先物買い」、証券会社の自己売買部門扱いの東京支店は「現物株買い・先物売り」となる。市場では、今年もこうした経路での外国人による現物売りが出たとの見方がある。
財務省の統計が比較可能な14年1月以降でみると、東証の統計数値との乖離幅は今回の18年3月第3週が最大だが、次点は18年3月第2週、17年9月第3週、17年9月第4週、14年3月第4週と続く。3月末と9月末にかけての差が大きくなっており、今回はその傾向がとりわけ顕著に表れた可能性が高そうだ。
大阪取引所の集計によれば海外投資家は3月第3週に日経平均先物を9週ぶりに買い越しており、年初からの売り基調に変化の兆しが出てきた。「例年4月と10月には本国口座に持ち高を戻す逆のクロス取引による現物買いや配当再投資の買いが入ることにより、海外勢は買い越しになりやすい」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)。統計に表れた巨額の現物株売りを「海外勢の日本株離れ」などと真に受けすぎると、実際の需給動向を見誤るかもしれない。
例年4月と10月には本国口座に持ち高を戻す逆のクロス取引による現物買いや配当再投資の買いが入ることにより、海外勢は買い越しになりやすい。
(日経)
海外投資家による株式の売買動向を示す統計を受け、金融市場の一部で外国人の需給動向に対する悲観的な見方が出ている。財務省の統計で3月第3週(18~24日)に海外勢による日本株の売越額が集計開始以来、週間で最大になったことがきっかけ。もっとも税制上の理由による季節的な取引の影響も大きかったとみられ、「真水」の売りが必ずしも記録的な高水準だったとは言えないようだ。
財務省が29日朝に発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間・指定報告機関ベース)によれば、海外投資家は3月18~24日に日本株を2兆1616億円売り越した。一方、29日夕に東京証券取引所が公表した投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1部、2部と新興市場の合計)では4541億円の売り越しにとどまり、売越幅には実に1兆7075億円もの乖離(かいり)が生じた。
財務省と東証の統計では、前者が市場外取引を対象とする点が大きく異なる。市場外での相対取引の規模が大きくなれば、それだけ差が開くというわけだ。実際、通常5000億円を超えると「多い」と受け止められる市場外取引の商いは19日に2兆円超まで膨らんだ。20日には深夜にかけ、値がさの主力株に海外投資家とみられる大口取引が頻発していた。
配当金が発生する決算期末に向けては、税制上の理由から外資系証券が本国で管理していた「現物株買い・先物売り」の裁定取引の持ち高を東京支店に移す目的でのクロス取引が実施されやすい。この際、統計上で外国人として扱われる海外本店は「現物株売り・先物買い」、証券会社の自己売買部門扱いの東京支店は「現物株買い・先物売り」となる。市場では、今年もこうした経路での外国人による現物売りが出たとの見方がある。
財務省の統計が比較可能な14年1月以降でみると、東証の統計数値との乖離幅は今回の18年3月第3週が最大だが、次点は18年3月第2週、17年9月第3週、17年9月第4週、14年3月第4週と続く。3月末と9月末にかけての差が大きくなっており、今回はその傾向がとりわけ顕著に表れた可能性が高そうだ。
大阪取引所の集計によれば海外投資家は3月第3週に日経平均先物を9週ぶりに買い越しており、年初からの売り基調に変化の兆しが出てきた。「例年4月と10月には本国口座に持ち高を戻す逆のクロス取引による現物買いや配当再投資の買いが入ることにより、海外勢は買い越しになりやすい」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)。統計に表れた巨額の現物株売りを「海外勢の日本株離れ」などと真に受けすぎると、実際の需給動向を見誤るかもしれない。
1ドル=105円、1ユーロ=130円の推移が続くと仮定した場合、やはり増益
三井住友アセマネ市川さん
【日経平均は新年度入り後に緩やかに持ち直し、2019年3月末の水準は23,300円程度を予想】
2018年度の業績予想について、前提となる為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=135円です。仮に、為替レートを円高方向に5円修正すると、経常利益の伸び率は前年度比で3%ポイント低下します。したがって、新年度入り後、1ドル=105円、1ユーロ=130円の推移が続くと仮定した場合、経常利益見通しは計算上、前
年度比+5.8%の伸びに鈍化することになりますが、減益に転じることはありません。
4月下旬以降、3月期決算企業の2017年度本決算と2018年度の業績見通しが順次発表されます。注目は2018年度の業績見通しですが、年初からの円高進行を受けて、総じて控えめなものが出てくる可能性があります。業績見通しへの失望が広がれば、株安を招く恐れもあるため、いわゆる「ガイダンスリスク」には一応の警戒は必要です。
ただ、弊社の景気動向と企業業績の見通しに基づけば、日経平均株価は新年度入り後、年度末
に向かって緩やかに持ち直すと思われ、2019年3月末の水準は23,300円程度を予想しています。
★なお、私は円安に振れるのでは無いかと考えています。
【日経平均は新年度入り後に緩やかに持ち直し、2019年3月末の水準は23,300円程度を予想】
2018年度の業績予想について、前提となる為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=135円です。仮に、為替レートを円高方向に5円修正すると、経常利益の伸び率は前年度比で3%ポイント低下します。したがって、新年度入り後、1ドル=105円、1ユーロ=130円の推移が続くと仮定した場合、経常利益見通しは計算上、前
年度比+5.8%の伸びに鈍化することになりますが、減益に転じることはありません。
4月下旬以降、3月期決算企業の2017年度本決算と2018年度の業績見通しが順次発表されます。注目は2018年度の業績見通しですが、年初からの円高進行を受けて、総じて控えめなものが出てくる可能性があります。業績見通しへの失望が広がれば、株安を招く恐れもあるため、いわゆる「ガイダンスリスク」には一応の警戒は必要です。
ただ、弊社の景気動向と企業業績の見通しに基づけば、日経平均株価は新年度入り後、年度末
に向かって緩やかに持ち直すと思われ、2019年3月末の水準は23,300円程度を予想しています。
★なお、私は円安に振れるのでは無いかと考えています。
2018年3月29日木曜日
14時30分の日経買いおじさんの正体?
偶然でしょうか?昨日と今日の14時30分頃(矢印の部分)です。軟調になった日経を突如買いまくるおじさんが登場します。
こんな事をするのが誰なのかは解りません。まさかとは思いますが日銀の絡みなのでしょうか?…実は日銀、数日前におかしな動きをしています。
…藤戸さんのレポートから
驚かされたのは、日銀が747億円のETF買入れを実施していたことだ。当日のTOPIX前場引けは▲0.08%で、従来の内規ではまず買入はなかったはずだ。兜町では、「忖度買い」の観測も出ていたが、日本の株式市場では下がれば下がるほど買い手は増加・多様化するのだ。
日銀の行動変更?14時30分の日経買い、正体は誰でしょうか。
追記:日銀は本日買い入れなし、と報告されました。おじさん=日銀ではありませんでした。
こんな事をするのが誰なのかは解りません。まさかとは思いますが日銀の絡みなのでしょうか?…実は日銀、数日前におかしな動きをしています。
…藤戸さんのレポートから
驚かされたのは、日銀が747億円のETF買入れを実施していたことだ。当日のTOPIX前場引けは▲0.08%で、従来の内規ではまず買入はなかったはずだ。兜町では、「忖度買い」の観測も出ていたが、日本の株式市場では下がれば下がるほど買い手は増加・多様化するのだ。
日銀の行動変更?14時30分の日経買い、正体は誰でしょうか。
追記:日銀は本日買い入れなし、と報告されました。おじさん=日銀ではありませんでした。
ドル円↑↑
おはようございます。
日経、独歩高です。
昨晩、日経新聞にアナリストのドル円予想の下げ転換が報道されました。そしてドル円は元気に上げています。
IGによると、個人投資家のポジションはドル円ロングを相当減らして来ています。個人投資家のポジションは逆指標なのでこれはチャンスと見ています。
今年、多くのモメンタムプレイヤーがドル売りを投げ込んだハズです。実際、BAMLファンドマネージャーサーベイによると「クラウデッド・トレード(混みあった取引)」の2番目に米ドルショートが取り上げられています。
やり過ぎたドル売りの反動はそれなりにおおきくなると見ています。
日経、独歩高です。
昨晩、日経新聞にアナリストのドル円予想の下げ転換が報道されました。そしてドル円は元気に上げています。
IGによると、個人投資家のポジションはドル円ロングを相当減らして来ています。個人投資家のポジションは逆指標なのでこれはチャンスと見ています。
今年、多くのモメンタムプレイヤーがドル売りを投げ込んだハズです。実際、BAMLファンドマネージャーサーベイによると「クラウデッド・トレード(混みあった取引)」の2番目に米ドルショートが取り上げられています。
やり過ぎたドル売りの反動はそれなりにおおきくなると見ています。
聞き飽きた、イールドカーブフラットニング
景気サイクル終盤論者の根拠はイールドカーブフラット化の進行です。フラットしているから景気ももうすぐ悪くなる。だからドル安になる、と。
イールドカーブ万能説には辟易。こっちの↓説の方に私はBETしようと思います。まだまだ景気後退しない、です。
実際、経済指標が悪化しなければドル買い戻しは鮮烈になるんじゃないでしょうか。とても素晴らしい事に、ドル安コンセンサスなところがあります。
逆に言えばそのドル安予想が裏切られた時、思わぬドル円上昇に遭遇し、日本株は暴騰するチャンスがあるのではないでしょうか。そしてその確率は高い気がしています。
イールドカーブ万能説には辟易。こっちの↓説の方に私はBETしようと思います。まだまだ景気後退しない、です。
実際、経済指標が悪化しなければドル買い戻しは鮮烈になるんじゃないでしょうか。とても素晴らしい事に、ドル安コンセンサスなところがあります。
逆に言えばそのドル安予想が裏切られた時、思わぬドル円上昇に遭遇し、日本株は暴騰するチャンスがあるのではないでしょうか。そしてその確率は高い気がしています。
2018年3月28日水曜日
有難うございます、アナリストの円高予想増加
やっと円高予想にシフトしていただき有難うございます。私にとってはドル円買いで混雑しまくった個人投資家のポジションがとてつもなく嫌でした。
円高予想に一斉シフト、1ドル=90円台も(日経新聞)
外国為替市場で円高・ドル安見通しが増えている。国内の大手金融機関は2018年の予想を一段の円高方向へ移し始めた。企業の為替予想も円高方向に振れれば、円高と株安が共振するかもしれない。
みずほ銀行の唐鎌大輔氏は今、一段の円高予想に修正するかを検討している。従来、2018年4~6月の予想として1ドル=103円までの円高・ドル安を予想していた。これをさらに数円程度、円高方向へと修正するかを精査している。「18年上半期に90円台に突入する可能性も出てきた」と唐鎌氏は話す。
三菱東京UFJ銀行の内田稔氏は2月、18年内に最大で102円までの円高を想定していた。だが「足元はさらに円高方向に進む材料が出てきている」と警戒する。
円高材料の筆頭とみられているのは米保護主義だ。米国が自国産業の保護に走れば、自国の輸出企業にとって有利なドル安を志向することになる。内田氏は「想定以上に、金融市場が米保護主義政策に敏感に反応した」と円高材料を挙げる。
各国の動きにも警戒は強まる。中国は米保護主義政策に反発し、米国債への投資縮小を検討するとの報道が出ている。中国は3兆ドル(約316兆円)を超える巨額の外貨準備高で米国債投資をしているとみられるが、投資を縮小すればドルの需要は低下し、円高・ドル安材料になる。
同時に、日本国内でも円高材料がやまない。円安・株高を生んだ安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が終幕となれば、海外勢も含めて円売り・日本株買いがいよいよ止まる可能性がある。シンガポールに拠点を置く日本株ヘッジファンドは「アベノミクス終了のリスクを非常に警戒している」と株高の持続には懐疑的。株安が進めば円は買われる可能性がある。
こうした国内政治の動きも背景に外資系金融機関も3月、円の高値予想を相次いで引き上げている。クレディ・アグリコル銀行は18年初め、年間を通じて17年末の113円前後よりも円安・ドル高方向に進むと予想していたが、円高方向に修正した。3月に発表した予想によると、6月末時点は109円。18年初めに提示していた114円からの修正だ。同行東京支店の斎藤裕司氏は「貿易問題などが重なり、予想が難しくなった」と言う。
UBS CIO ウェルス・マネジメントも円高方向に修正し、直近3月に出した予想では今後12カ月以内に98円まで円高が進む可能性があるとみる。外為市場では18年初め、18年内に120円の円安予想もあったが、軒並み円高予想に向かっている。
4月2日には日銀が全国企業短期経済観測調査(短観)を発表する。前回12月調査で、大企業・製造業の17年度下期の想定為替レートは109円66銭だった。「これよりも円高方向に振れる」(クレディ・アグリコル銀の斎藤氏)との見方が多く、企業収益が伸び悩めば株安からの円買い懸念も強まる。(経済部 中村結)
4月2日には日銀が全国企業短期経済観測調査(短観)を発表する。前回12月調査で、大企業・製造業の17年度下期の想定為替レートは109円66銭だった。「これよりも円高方向に振れる」(クレディ・アグリコル銀の斎藤氏)との見方が多く、企業収益が伸び悩めば株安からの円買い懸念も強まる。(経済部 中村結)
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宮田直彦さん(MUMS)
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
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