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2017年12月1日金曜日

投機の代償 ービットコインで逝ったひとー

ビットコイン、全体の騰勢から見ると僅かにこれだけの下落です。屁でも無いだろ?ーーいや、そうでも無い様です。


これで死ぬ人がいる。一攫千金を夢見て異常なレバレッジで異常なテーマを買う。バブル。

この下落が本格的なビットコインの終焉か分からないけど、終わる時の悲劇はこの程度じゃ済まない事だけは分かります。

イケハヤブログに切なすぎる、泣き声動画があります。一夜で-2,800万円の人。普通のサラリーマンなんでしょう。



ビットコインFXで2800万溶かした人がニコ生で落胆して涙を流している。ネットではいくら儲かったとか景気の良い話が表に出やすいけど、大きく負けている人もいる。彼から学べる事は欲をかかないで全財産投資に回さない事、生き残る事を常に頭にいれる事。https://buff.ly/2Ao7NSk (←youtubeリンク) 


初心者の方は一度通しで見ておくと良い(見るべき)と思います。先々で何かの役に立つと思います。

私もあるもんな、全力投資する瞬間が…


投資と投機の区別を
理性と欲望のコントロールを

2017年9月21日木曜日

頭と尻尾はくれてやれ

最近の傾向としてチャートがペナントを描く為、下落から上昇へ転じてくる中でも移動平均線への回帰を待っていると相場に乗り遅れてしまうという難しさがある。上昇の9割を下落から回帰する瞬間のごく短い期間で得ている事になる。

AIやらアルゴリズムトレードの隆盛と無関係とは言えないだろうと思うが、それを証明するものは無い。

格言はこう言う。「頭と尻尾はくれてやれ」。リスクを取ってでもどこかで思い切らないと、実際には「頭と尻尾」だけ貰っている事態になり得る。…3σにある日経、普通は中々買えないよね。どこまで上がるのやら。

2017年9月12日火曜日

季節変動

アメリカ様…流石だ。
7,8,9月は基本的には需給悪化しやすい。高値を更新する様な事も、累積実積としては低い期間になる。
過去実積が必ずを約束するハズも無いが、9月は特に後半からアンダパフォーム期間へ入る。後半から、だ。

☆☆★
以下引用:
http://www.777money.com/tameru/m/9gatu.html
最も大きいといわれる原因は、投資信託やヘッジファンドの決算が近いことです。アメリカの投資信託は10月決算が多く、損益通算(税金を減らす為の株式売却)の為に9月頃から徐々に売り物が増えると言われています。
またヘッジファンドも10~11月が決算である事が多いようです。ヘッジファンドは通常の投資信託よりも、解約対策として現金を多く保有する必要があり(少数の富裕層からしか金を集めない為)、決算前の9月辺りから現金を多めにすべくポジション整理を行う傾向があるようです。またヘッジファンドはレバレッジを掛けて株式運用しているケースも多いので、株式売却する際のインパクトも大きくなりがちです。

2017年9月11日月曜日

GPIFのお説教

年金からお説教。まずは、どうだ、GPIFの長期投資の成績は!と言わんばかりの図から。素晴らしい。資産規模が大きいと、こういう運用は実に正しい。インカムゲインの重要性を説いている。


コメントはこう続く。

“GPIFが市場運用を始めた2001年以降の累積収益額53.4兆円(17年3月末時点)のうち、28.1兆円が利子・配当収入(インカムゲイン)です。GPIFのような長期投資家にとっては、優良な資産をじっくり保有し、市場の変動を受けにくいインカムゲインを着実に積み上げることが重要です。”

逆に言えば、それでも70%以上はキャピタルゲインだということだ。そしてポイントは「2001年以降の累積収益額」だと言っている。


2001年はこの辺りの株価だ。GPIFの言うことは、こういう場所で長期優良株を持てと言う事だと理解する。今、日経平均は19,500円だ。

長期投資たがら、買い付けのタイミングはいつでも良い、とはならない。

2017年9月1日金曜日

バフェットの言い分

バフェットは買い煽っているが、彼が率いる投資会社バークシャーハサウェイが投資資金を引き上げ続けていることを先日書いた。

http://indextrade7.blogspot.jp/2017/08/blog-post_24.html?m=1

バフェットの言い分はこうだ。
『手元資金を積み上げているのは株価が割安でないためだ』
『数年前から続く株の強気相場で割安な銘柄を見つけ出すのは困難になったが、依然として債券よりも株式を選好している。』

…要は自分は少しずつ投資撤退するがまだ出がらしの旨味は残っているよということだろ。


シラーPERは過去のバブルと比較して遜色無い、割高水準だという指標だ。

アンタの名前を冠にしたバフェット指数、過去のバブルと何ら違わないだろう、説明してくれ。


債券はカオス。米国債金利と欧州ジャンク債券の金利は同じ様な水準で扱われる。価格の本来的価値などまるで吟味されていない左証だろう
債券と比べたら株はマシだよと、ね

歴史的に見て今の株価から投資を開始して10年後、期待できるリターンはこうなる。

過去、延々と右肩上がりの米国株でコレだ。今買わなくちゃいけない理由はない。リターンが充分に見込めそうな時、買い手をしっかり伸ばせば良い。

2017年8月30日水曜日

次は円高サイクル

市場のサイクルについて重ねて書いてしまっているが、当然ながらそれは重視している事象のことだ。

景気循環から株式、為替市場へのサイクル適応の妥当性は理解できると思うが、長期スパンの理論であるが為に近視眼的なトレードをしているとサイクルなどと言うのは実感出来ないばかりか、法則を完全に無視したトレードを平気で導入してしまう。

示すのはドル円の長期サイクルだ…


概ねドル円は8年サイクルで回るとされている為に、解釈が困難な様に見えるが更に長期間のチャートにすると違和感は無くなる。2016年のドル円下げ迄を1サイクルと数えるよりも、金融政策の連続性を見る限り、8年サイクルがやや引き伸ばされていると見る方が妥当だ。

各国の中央銀行捨て身の、非伝統的金融緩和はいつかは閉じなければいけない。米国は既に先を走っているという事により、次の“約”8年サイクルは他国が米国に遅れて追随する事になる。日本もだ。

2017年8月29日火曜日

暴落を予想するということ

バブルが弾けるキッカケを説明する事はとても難しい。例えば、2000年ITバブルの崩壊は何がトリガーイベントだったのか?を明示できる投資家はいないだろう。

サブプライム、リーマンSが無くても、巨大な崩壊は起こりうる。過熱した投機の蓄積から、ある時(多くの参加者にとっては急激に)総崩れとなる。

だからcycleはファンダメンタルズと同時に重視すべきで、“暴落前は常に明るい”という事を理解し、理性を利かせてくれる。



このブル相場は金融緩和によって引き伸ばされた過去2番目に長い景気拡大だ。レバレッジの拡大は資産に傾いていて、経済低成長下の異様な株高を低金利が支えている。

市場の動向は次第にファンダメンタルズから解離して、モメンタム依存的となる。当然、モメンタム投資の隆盛はチャートに現れる。“やり過ぎ”が目に見える形で描出されるのだ。


2017年8月24日木曜日

私の好きな記事、投資理論

Zero Hedgeから

1.株価はサイクルで動く。終わり、つまり株価の見直しは
大抵、急激でまた、力強い。

2.暴落と最初の反発では、多くの株は非常に強い連関を見せる。一般に、ベア相場では銘柄間の相関は高い。

3.トレンドに従ったトレードをしろ。抵抗が少なくできるばかりか、また、最良の利益確定の機会を提供しうる。トレンドを把握するシンプルな方法を持て。

4.間違うこともある、間違いをそのままにするな


5.マーケットコンディションがパーフェクトである時はない、そのようにもし見えたら、エクスポージャーを縮小し利益確定をする事が好ましい。心にとめよ、常に相場を張る必要はない。良いセットアップでないと思えた場合、客観的に見つめろ。


6.もし多数のマーケット参加者の動機を理解出来れば、その人々の投資行動を予想できるだろう。テクニカル分析では動機や意図を多く理解できるだろう。


7.最初の損失はしばしば最良の損失である。誰も常に正しい投資行動は取れない。市場参加者が正しい行動で巨大な利益を上げられるのは時間軸で30%程度だ。投資に確信を持つことは良いが、規律ある投資行動が、確信よりも優先されるべきだ。


8.楽観論も悲観論も株式市場では広まる。投資家心理はしばしばロジックを失い、感情的になる。メディアや値動きがムードを醸成する役割を果たす。

9.PEratioは将来の期待や確信のインディケーターである。PEratioには投資家の熱狂や悲観が反映される。

10.あなたがどのように賢くても、良い投資アイデアがあっても、株価が安くとも、マーケットがあなたに同意しなければ投資は報われないだろう。投資の期間、時期こそ重要だ。


これらはまさに、金と投資の現実に根底をとどまらせるためのリマインダであろう。これらの極めて重要な事柄は瞬間の興奮によって失われやすいが、残酷な現実に立ち戻る時、高価な代償を支払うことになろう。

宮田直彦さん(MUMS)

(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...