日経225建玉先週末時点の確定値です。ゴールドマンサックスの売り越しは縮小を継続しています。
規模は依然として過去最高水準ですが、圧縮ペースは緩やかになっているので多少注意して見ておきます。
TOPIXはパリバが売り越しです。3限と6限では外資系のポジションがかなり異なります。その割りに株価は高く維持されていると思います。
日銀の質的緩和の効果は充分機能しています。
2018年5月1日火曜日
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宮田直彦さん(MUMS)
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