10年債利回りが上昇すると株式のリスク許容度が低下してPERが下がるという事がまことしやかに囁かれている(しかも納得できる)、けれども。
実際のところ、利回り5%未満のところでは何と結論して良いか分かないレベル。一応近似線は右下に向けて引いてあるけど…。という訳で、PERの低下は神経質になりすぎなくても良いかな?それより景気動向かな。
2018年3月9日金曜日
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宮田直彦さん(MUMS)
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