2017年9月4日月曜日

ポジション

12限19380S,19360S→19350C

両建ての残りカスのSを決済。後は下方に数枚のみ。我ながら今回の両建てポジションには満足。

さて、今晩はNY市場は休みだから、USAバブルは見れない可能性がある。

25日線、ストキャスティクスはファスト&スロー目一杯で下方に弾かれた。ヘッジファンドはどういう戦略を採るだろうか。

低成長かつ、戦争に巻き込まれる可能性がある国の株を買い戻し以外で積極的に買う理由はあるのだろうか。低PERというのは国際市場間の期待度の比較の結果、という事では

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

宮田直彦さん(MUMS)

(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...