スーパーバーゲンセール2.0
売りが売りを呼ぶ展開
米国債金利上昇止まらず、米国株総崩れ
先物でここまで大幅な下落が来ると、2番底探りの展開も
下方アンダーシュートを覚悟、2月4週まで苦しい展開か
日本についてはSQ迎えることで何かしらの需給変化を期待するが、震源が米国である以上は望みが薄いか?
円高の進行は限定的、日本の実態経済へのダメージは現時点では軽微だろう。
ドル円が下値探り出すと、企業業績悪化を受けて実態経済への影響が出てくる。
2018年2月9日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
宮田直彦さん(MUMS)
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
-
ドル円、東京時間弱く底になりやすく。 季節的な円買いのフロー。 2月に米国債の償還や利払いなどが膨らむことによって、2月半ばから3月半ばに円高になる傾向。 国内外債売り、円転、東京時間は特にドル円が重たい理由なのかも?更に 今日のオペ減額はイケてない。 あと1回、...
-
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
-
ISMは製造業に引き続き非製造業も予想を大幅に上回った。表面上の数字は2005年来の最良の数字。 ソフト指標とは言え重要指標、頭打ちそうでここまで粘ってきた数字はショーターもある程度、認めざるを得ない部分があろうと思う、景気のすう勢に逆行しているであろう事を。(ただし米...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。