次期FRB議長の最新予測(Predictit)
①ウオーシュ元FRB理事
(タカ派、強い現FRB批判論者、資産圧縮積極論、義父がトランプ親友)41%
②パウエルFRB理事(中間派、イエレン代替候補)27%
③イエレン現議長18%
④コーン氏(最有力候補がトランプ人種差別発言批判で⬇16%
タカ派の到来か。暫くオプションしか本当に触らせて貰えなさそうだ。
さて、FRBが12月に利上げするとの見方が高まる中、債券利回りとドル相場が上昇し、小型株ラッセル2000指数は夏場の安値からの上昇に拍車が掛かった。平均より高い税率を負担している企業の株も大きく買われた。そういう状態が続いているのだ。
例えば、SP500。RSIは果たしてこれ以上上に登れるのか?と思える位置。まあバブルなんだからそんな事は関係ない、と言われれば確かに関係ない、のたが。RSIがピークに入っても株価は暫く上昇してたりするしね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。