ショート陣営はたまらず買い戻しを迫られる格好。今までのミサイルの程度では下げない、有事相場はいよいよ限界を見た。いずれ来ることは判っていたが、耐性獲得早かったなぁ。
そして放送は日銀の購入に再び目をつける。外人売っても日銀が全部買う、と。
メディアの論調は、ショートはダメだ、実らないと。外人が2兆売れば、日銀が2兆買うのだから。そして先物の売り越しを見て“いずれ買い戻される”という。さて、本当だろうか?
買い戻し、の言葉…先物の累積枚数を確認するが良い。
2017年9月15日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
宮田直彦さん(MUMS)
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
-
ISMは製造業に引き続き非製造業も予想を大幅に上回った。表面上の数字は2005年来の最良の数字。 ソフト指標とは言え重要指標、頭打ちそうでここまで粘ってきた数字はショーターもある程度、認めざるを得ない部分があろうと思う、景気のすう勢に逆行しているであろう事を。(ただし米...
-
1357でシコっている投資家の声 …いつからホールドしているかは知りませんが、そうやって損失抱えて、頑張って握っているらしい。 ・1357が何故減価するのか? ・何故長期投資に向かないのか? ・減価理由は何なのか? ・いくつあるのか? ・費用は? 何にも...
-
5/25の先物確定値です。2週続けてゴールドマン・サックスは225のショートを拡大しています。 このところポートフォリオインシュアランス的な動きをしている様に見えたりします。売り玉縮小タイミングが上昇再開タイミングだと思います。 続けてTOPIXです。 G...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。