イタリア10年債利回りは、3.1%超までイッキに急騰しました。
豊島逸夫さんの解説によると、ギリシャ危機の時は7%まで急騰していますが、この差はECBが量的緩和で40兆円相当近くの伊国債を購入したから、だそうです。
もしECBが出口戦略でイタリア国債の購入を停止した場合、イタリア国債利回りは更に急騰するリスクに晒される為に、ECBの出口は先送り を選択せざるを得ないという事の様です。
元々ユーロ圏の景気のピークアウトを受けて、ユーロ安が進行していましたが、この度上述の、ECBによる緩和継続見込みを受けてユーロは暴落。ドル買いですが同時に円やや高を惹起して少々リスクオフの様相です。
ダウは390ポイント急落。米国10年債利回りは2.788%まで急落。質への逃避。ソロスは継承。
…新ネタなので落ち着きには数日かかりそうです。しかし、無視でしょう。



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