ファンドマネージャー時代の私の経験論からも、予想PER12倍台のショートは、好材料が出ると一発で1,000円以上大幅に担がれるリスクに満ち満ちている。ショート(空売り)は、ロング(買い)以上に神経を使う。
巧みなヘッジファンド・マネージャーほど、今はナーバスになっているはずだ。なぜならば、国内機関投資家の決算対策売りは、4月新年度と共に雲散霧消してしまう。むしろ、イン・フロー(新資金流入)があるファンドは、買いを実施するシーズンでもある。
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
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