日経平均先物は前回の頂上を越えています。
ドル円は雲下限付近まで既に到達しており、抵抗されるか一気に破るかが注目のポイントです。
米長期金利は上昇基調を維持しています。5日の米10年物国債利回りは2.83%に上昇して引けました。米中間の貿易紛争に対する懸念後退から米株式が3日続伸。リスクオンの流れを背景に売りが継続しました。6日に3月の米雇用統計の公表を控え持ち高調整も入ります。
アジアタイムは適当にこなす日ですね。
2018年4月6日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
宮田直彦さん(MUMS)
(底入れか) 4 月 27 日に 127.41%だった TOPIX 騰落レシオ(25 日)は低下傾向(5 月 30 日は 94.23%)。またこの日の日経平均RSI(14 日)は 37.8%へ低下した(5 月中旬には 70%を超えていた)。TOPIX は一時 1731 まで下げ...
-
ISMは製造業に引き続き非製造業も予想を大幅に上回った。表面上の数字は2005年来の最良の数字。 ソフト指標とは言え重要指標、頭打ちそうでここまで粘ってきた数字はショーターもある程度、認めざるを得ない部分があろうと思う、景気のすう勢に逆行しているであろう事を。(ただし米...
-
ドル円、東京時間弱く底になりやすく。 季節的な円買いのフロー。 2月に米国債の償還や利払いなどが膨らむことによって、2月半ばから3月半ばに円高になる傾向。 国内外債売り、円転、東京時間は特にドル円が重たい理由なのかも?更に 今日のオペ減額はイケてない。 あと1回、...
-
1357でシコっている投資家の声 …いつからホールドしているかは知りませんが、そうやって損失抱えて、頑張って握っているらしい。 ・1357が何故減価するのか? ・何故長期投資に向かないのか? ・減価理由は何なのか? ・いくつあるのか? ・費用は? 何にも...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。