膠着状態が継続しています。
嵐の前の静けさでしょうか?宮田さんは移動平均の収束を日々指摘しています。
宮田直彦さん(MUMS):
(移動平均線の収束が相場上放れ接近を示唆か)
足元で移動平均線の収束がみられる。4 月 13 日終値時点で、13 日 MA(21,558 円)、21 日 MA(21,434 円)、34日 MA(21,512 円)、200 日 MA(21,418 円)という風に。
このような収束が起こるのは、日経平均が 19,500 円処から急騰を開始した 17 年 9 月以来およそ 7 ヵ月ぶりのことである。今回の移動平均収束も、相場の上放れ接近を示唆するものとして注目できよう
2018年4月17日火曜日
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宮田直彦さん(MUMS)
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