焦げろショート💀
日経新聞:
海外勢による先物の売越額のうち、特に短期的な視点の投資家が売買の中心とされる日経平均先物は約6割とみられる。
みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは、裁定取引の解消の影響などを除くと「1兆~1兆5000億円が日経平均先物の売り持ち高」と試算する。この規模が買い戻しにつながるとの見方がある。
今月になってにわかに動揺した株式相場は落ち着きを取り戻している。日経平均は14日の直近安値2万1154円から900円超(約4%)戻している。「今後の一段安を確信して売り持ち高を持ち越すのは難しいのではないか」(東海東京の鈴木氏)とみられ、SQ算出に向け一定の買い戻しが入るとの見方が優勢になりつつある。
日経平均が1月23日に付けた昨年来高値から直近安値までの下落幅の半値戻しは2万2600円だ。「この水準に近づくと、買い戻しを急ぐヘッジファンドが増える」(外資系証券トレーダー)との予想もあった。
2018年2月26日月曜日
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