苦手にしている60分足EMAで相変わらず↓↓↓
▶️新規組成
@23,730S→23,590C
@23,620S→23,620C(こっちは一部)
▶️継続中
@23,620ショート(小ポジ)
プット23,000円ロング
プット22,500円ロング
予想された通り過去4度に渡り苦手にしている60分足EMAで相変わらず↓↓↓ただ、下値が固くなっている。原因は米国株のメルトアップだろう。
ドル円は明らかに業績に影響するレベル。早期に戻さないと日経の割高が否定できなくなりそう。一見、下値固く見えてもドル安が転換しなければ買いの手は出せない。
この辺のMAに挟まれたせまいレンジで揉み合ったら、次は下へ放たれるのではないか?
或いはもっと狭い?まああんまり短い足で投資を決めるのはリスクでもあります。日足ストキャスは下押しているので反発のシナリオも一方では持つべきなのかも。
2018年1月27日土曜日
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