煽りまくっていましたが、まだトレンド転換はしていませんね。単純に5MA回帰。
残念だけど確実な事を言うなれば、サブシナリオで再度ジャンプの可能性も捨て切らない方が良い。アノマリーがありますね「節分天井、彼岸底」。
いずれにしても時間が遅いか、早いか、だけだと見ています。
環境が雲一点無い、株式晴天の場合、市場はそういったポジションを既に形成しきっている場合が多いです。もし投資家の目には晴天だと見えたらむしろ、利益を確定するべき。
どこかが、雲ればマイナス加点される訳ですから。例えば昨日のアラスカの地震の様な事でも。
66%のアメリカ人は株式が来年上がってると考えています。その割合は記録的高位。まあ、晴天環境を織り込んでしまっている訳ですね。
2018年1月24日水曜日
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宮田直彦さん(MUMS)
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