昨日出した2つのパターン復習
まだ両方のパターンが残っている状態ですね
パターン①
先日の24,000ちょいオーバーで下落
パターン②
もうワンチャン、24,600-25,000で急落
そろそろ、考える細かい数字。
これは私が考えたテッペンメド:
⚫24213 1波の等倍
⚫24792 4波の2倍返し
宮田さんは節目どうやってるんかなあと見てみると、殆ど同じです。
日経平均は 16 年 6 月安値(14,864 円)から 17年 3 月高値(19,668 円)まで 4804 円幅上げた。それにフィボナチ比率の 1.236 を乗じて得られる 5938 円を、17 年 4 月安値(18,224 円)に加算すると、<24,162 円>が導かれる。
日経平均は 17 年 11 月 9 日高値(23,382 円)から 16 日安値(21,972 円)まで 1410 円幅下げた。この下げ幅の倍返しは<24,792 円>である。
これらがチャート分析上の、当面の上値メドである。
☆まず、宮田さんの最初の節目がかなり近いところに来ました。ここでショートするか、上を売り上がるようにすべきか、まず迷うポイントですね。
2018年1月23日火曜日
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