3回弾かれたCME5MA。上昇トレンドへの復帰には至らず短期下降トレンドを形成。
下げ幅が小さくなって来た印象は受けるが最後のひと押しが無いのは未了感。日経VIは18.58迄低下。若干下げてのスタートの為、出足は気になるが下では日銀のサポート期待も。
一旦総強気へと化したアナリストの見方は再び二分。藤戸「安心して下を買え、日銀による価格効果」岡崎「年内は高値超えない」。
昨日5MAを回復すると直感した為、トレンド続行の「買い」判断したが、結局割れて帰ってきたので誤りかーー未だ調整局面は継続と見積り。21,900前後、まずは38.2%リトレースに注目。
4波でよくあるランダムな値動きに見える為に、ショートは採る予定なし。下を拾いたい。
2017年11月15日水曜日
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宮田直彦さん(MUMS)
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