2018年1月31日水曜日

待ち構える最も重要な関門 時間足移動平均線

価格が上がっても、上がらない私のモチベーション。…基本を強調。

短期的に越えられるか、越えられないか、注目のライン。もし、ここを上に行かねば再度調整は深いものに。


ロンガーは落ち着いて対処を。

金利と為替の複雑な方向性、戸惑うことは多いがセオリー通りの押し目ロング取引で問題ないはず。若干、決算関係の事前期待の高さと現実のギャップが気になりますが、全体を通して見ないとまだわかりません。押し目に徹底することです。


「四季報」売り上げ5割増で重版、個人投資家の回帰。美味しいところで、ひたすら売り手だった個人投資家が帰ってくる。勿論、毎度ながら養分として。暫くは外人のため込んだ株をそのまま国内個人投資家に移す為の熱狂上昇相場が帰ってくるかも、ね。

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