一過性の売られ過ぎだが、
週足ストキャスでは
依然、調整相場の続行可能性を示唆
ジグザグ、ギザギザしながら下降シナリオは特に変更無し。
米10年債利回りが遂に2.7%超え
金利高が米国株の売りを誘う展開
金利差拡大するも、ドル円の反応は弱く
日本株にとっては厳しい戦いに
ゼロヘッジ:
What yield on 10Y starts to hurt stocks:
- Goldman 2.75%
- JPM: 2.75%
- Gundlach 2.63%
- SocGen 2.60%
株価にとって悪影響となる金利メドをゼロヘッジがまとめています。個人投資家が強気化すれば、一相場の終わり。
よく出来ています。
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